心も体も軽くなるワークショップ開催

次のようなことはありませんか？

・人の言葉に敏感過ぎて傷つきやすい、疲れる

・他の人が普通にできることが、うまくできない。不器用。

・ストレスに弱い（心配症、すぐ不安になる、緊張しやすい等）

・ネガティブに考えすぎる、マイナス思考・人との関り、付き合いが苦手

・自己否定が強い、自己肯定感が低い・肌の感覚、音や光に過敏・感情の起伏が激しい（イライラしやすい、癇癪を起す）

・過剰に驚きやすい

・落ち着きがない、座っていてじっとしていられない

・極端に体力がない

・子供の頃から運動が苦手（特に球技）

・スキップができない

・発達障害（学習障害、ADHD）がある、またはその疑いがある

・トイレが近い、夜中にトイレに2回以上起きる

・脊柱側弯症がある

・驚きやすい、人よりも驚くリアクションが大きい

・乗り物酔いしやすい

・アレルギーがある

・首、肩、腰のコリが常にひどい

・ずっと胃腸の調子が悪い・自律神経が弱い

このような状態は、脳の神経の繋がりが弱い部分があり、その影響で引き起こされているかもしれません。

脳の神経のつながりが強くなっていくことを統合といいますが、この統合を邪魔してしまう”反射”があります。

反射とはある刺激が加わると自動的に動いてしまう反応のことをいいます。この本来起こらなくてもいい「イレギュラーな反射」が運動や感情など脳の正しい発育や正しい働き、自律神経の正しい働きを邪魔しているといえます。

このイレギュラーな反射は、胎児から赤ちゃんの時に発現し、「原始反射」と呼ばれています（もちろん赤ちゃんの頃に現れているのは正常です。成長しても出続けているとイレギュラーな反射です）

本来は赤ちゃんの頃に原始反射は統合されて、身体には現れなくなってくるのですが、人によっては反射が強く残っていて、脳の正しい働き（神経の繋がり）が部分的に弱くなっている可能性があります（中枢神経系の反射のため自律神経にも影響が大きい）その影響で脳が外界の刺激に過敏に反応してしまい、このような症状が出ている可能性があるのです。

（原始反射について参考ページもご覧ください）

別の見方をすれば、原始反射がみられるということは、脳の神経のつながりまたは機能が弱い部分がある、というサインとみることもできます。

ワークショップでは原始反射が出ているかどうかのチェックを行い、原始反射と脳の神経の統合が進むワークをやっていきますので、一緒に学びながら体験して生まれ変わってみませんか？体での変化も感じていただき、かつ今感じているストレス（ネガティブ感情）を減らします。

仮にふだんは原始反射の残存がないと思われても、ストレス（不安、心配、恐れ、苛立ち、悲しみ等）により浮上することがあります。ストレスを感じている時は、ストレスが強いほど左脳と右脳の脳波が分断されていると言われています。これでは正しい脳の働きができなくなっても当然といえます。

ですので、統合も行いながら同時にストレスケアもできますので、とてもストレスを感じている方や自律神経の働きが弱いと感じている方にも効果的で。ぜひご参加ください。

【小中学生のお子様がいらっしゃるお母様、お父様へ】

お子さんが、勉強や運動が極端に苦手だったり、机で勉強する（じっと座っている）のが苦手だったりしませんか？

成長や発達が心配な親御さんもいると思います。

お子さんと一緒に参加してみませんか？

脳の成長・発達を促すワークを行いますので、今後の成長に大きくプラスになります。そしてお母様、お父様自身も、もしかしたら冒頭の部分で当てはまることはありませんでしたか？一緒に気持ちを楽にしていきませんか？

【このワークショップで期待できる効果】

・原始反射が減少し、神経の統合が進む