頭痛の施術例②

頭痛の施術例②(むち打ち症後遺症)

40代男性 頭痛、首痛、肩こり

20代の頃に車の運転中、信号待ちで停車中に後ろから追突され受傷。
受傷直後は首から背部、肩に筋肉痛のようなハリ感があり、すぐに病院へ受診し「むち打ち症」と言われたとのこと。その後一時的に筋肉痛が強くなるも、激しい痛みではなく数日で痛みも引いたが、1ヶ月は整形外科で電気治療と牽引を行った。仕事の都合と痛みもなかったので受診を自己判断で終了してしまう。

その後1ヶ月ほどして定期的に首の強い張り感、コリ感が出るようになりすぐに頭痛も出現。ひどいときは気持ち悪くなり嘔吐感まで出てくるようになる。鎮痛剤を飲めば数時間で治まるので、特に治療はしなかったとのこと。長い間それを繰り返していたが、治る気配がないので整体を受けたら頚椎がずれていると言われたとのこと。

その後も鍼灸、マッサージと色々と施術を受けてきたが、その時だけで別の整体院でも頚椎がずれていると言われたが、治してもらってもまだずれていると感じていた(自分で触ってわかるとのこと)

様々な治療をしてきて頭痛の頻度は1ヶ月に1回が、2~3カ月に1回になり減ってきたが、ここ数カ月毎月出るようになり当院に受診してきた。

簡単に患者様の過去の経緯をお話ししましたが、実は同じようにむち打ちで完全に治さずに後遺症と思われる頭痛が出てしまっている方を何人も診てきました。

この男性の場合は、頚椎3番、4番が左に変位していることが触診でわかります。その他にも後頭部のコリ、肩(僧帽筋)の緊張、肩甲挙筋の緊張が強く感じられました。

首や肩の可動域はそれほど悪くはなく動作痛も無かったのは幸いです。


施術では首肩の圧痛の除去後、頚椎の調整を行いました。
極々軽い圧で、ただ触っているだけに近い感じの調整なのですが、長年の歪みもすぐに戻ってくれました。

施術後、ご自身でも触っていましたが「なくなってる!」と実感していただけました。

その後は月1回で3回ほど施術を受けていただきました。その後、半年ほど経って偶然駅でお会いした時に聞いてみたら、その後はずっと頭痛は出ていないとのことでした。

交通事故で首を痛めてしまった場合(交通事故でなくてもむち打ち症の場合は同じ)、当初の痛みが消えてもコリ感やハリ感がある時はできるだけ治療は継続するようにしましょう。自己判断で治療を止めてしまうと後々に頭痛が出てしまう事がよくあります。
しっかり最後まで治療をうけておくと頭痛が出るリスクは大幅に減らせます。

もし過去にむち打ちをやって今も頭痛が出ている方はご相談ください。
今からでも間に合います!

よろしければこちらも参照してみてください。

・「頭痛でお困りの方へ
・「自律神経症状の原因と治し方(セルフケア)について
・「首の痛みの原因と治し方(セルフケア)について

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