パーキンソンの男性、動きの改善

パーキンソン病がある男性の臨床例です。

歩行中に腰が痛くなるということで、来院されました。
ある程度の高齢でもあるので、だんだん腰が曲がってきてまっすぐにして歩くことができなくなってきます。

歩行についても動きがスムーズにはいかず、細かい動きが上手くできない状態でした。

姿勢反射障害と振戦がみられるという状態です。


腰については姿勢の維持が難しいのと、筋力低下から痛みが出ていると思われます。

全身のほぐしからストレッチ、そして神経の促通を行いました。

ベッドから降りる動作、そこからの歩き始めがスムーズになりました。
しばらくの間は体を起こしていられるので歩きやすそうです。

別の日には、メンタル面のケアも兼ねてストレスケアと自律神経の調整も行いました。

これもかなり効き目があったようで、後ろへ歩くことができたり、
姿勢がかなり良くなりました。

完全に回復するというところまではいきませんが、施術後は大きく変化がみられるので、整体での施術は有効だと感じました。

マッサージなど筋肉の揉みほぐしよりも、神経の促通、自律神経の調整がより効果的だと感じました。


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