「気持ちよさ」を感じないのは〇〇のサイン!?

まずは以下の事にいくつ当てはまるかチェックしてみてください。

❏ストレッチや体操をしていない
❏ストレッチをしても気持ちよさを感じない(感じたことがない)※特に体幹
❏朝や疲れた時などにする”伸び”で気持ちいいと感じない
❏重い布団や抱っこ、ハグなどで、体に圧迫感が加わった時に心地よさや安心感を感じない
❏マッサージを受けた時にこっているところを適度に圧されても、「あ~そこそこ!」という気持ちよさ(痛気持ちいい)を感じず、ただ痛いだけ。
❏立っている時や階段などで、足裏に接地感があまりない
❏大きなあくびをした後の脱力でスッキリ感や気持ちよさがない
❏大きく呼吸をした際に肋骨の広がり、動いている感じがあまり感じられない

いかがでしたか?
3つ以上当てはまるようだと体の奥にあるセンサー(深部感覚)と自律神経の中枢である「脳幹」が弱っている可能性があります。

特に深部感覚は機能が弱まると、脳へのフィードバックが上手く行われず、様々な不具合を生じてしまいます。

このセンサーは体(手足も含む)がどこにあるか、どのような状態か(関節の角度や筋肉の緊張具合)などを感知しています。それが鈍ってしまうと簡単に言えば「手足や体がどうなっているのか、脳はわかっていない」という状態です。

それは恐怖や不安へとつながります。だから常に緊張状態なわけです。リラックスしていないんですね。

「安心・安全・快適」

これが自律神経にとって良い状態です。気持ちよさを感じることは、この3つに全てつながります。気持ちよさを感じないのは、自律神経にとってもよくないのです。

深部感覚に異常があると上位の脳幹にも影響があります。脳幹に影響がでてしまうと、それこそ多岐にわたって不具合が出てきてしまいます。

身近なところでは、頑固な肩こり、首こり、腰背部痛、頭痛、各種自律神経症状(胃腸障害、不眠症、気象病など)

肩こりほどではないですが、比較的多いのが聴覚や視覚の過敏。大きな音や強い光が苦手です。映画館などが苦痛なことも多いです。

それと脳幹の影響と言えば「原始反射」です。
原始反射についてはこちらをご参照ください。

また「うつ」など気分障害を起こしやすいので注意が必要です。脳幹に影響があるとその周囲の回路に不具合が生じることがあり得ますので、ストレス耐性がかなり低下します。

深部感覚や脳幹の機能を戻していくには、少し時間をかけて脳幹や深部感覚を鍛えるエクササイズやストレッチをやっていくこと、原始反射を統合していくことが重要になります。

まずは筋肉の感覚に意識を集中させ、ゆっくりと伸ばす体幹のストレッチからやってみるといいでしょう。鍛えるというよりも、体の感覚に意識を向ける練習という感じで行ってみてください。

原始反射や深部感覚の機能異常に関して詳しいご相談はこちらから

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