肩こり?五十肩?腕が挙がりにくく肩に痛みがあるという症例

先日、腕が挙げにくいのですが五十肩ではないか?

という心配をして来院された方がいました。

確かに腕の挙がりが悪く、屈曲(前方挙上)外転(側方挙上)ともに135度くらいでした。

何か物を取ろうとして腕を伸ばすとピキっと痛みが走るとのことでした。

腕は挙げ難さはあるものの、それほど痛みは気になる感じでもなく、

生活するうえではそれほど気にしていないようです。


でも腕を伸ばして何かを取ろうとすると肩が痛い・・・

そんな感じです。


でも色々と検査してみると五十肩ではないようです。

結帯動作、結髪動作もそれほど問題はありませんでした。


五十肩の人によく見られる筋硬結もあまりなく、少しだけ緊張が強いかな?

という程度でした。

施術では肩甲骨へのアプローチと肩周りの緊張を軽く取っただけで、

楽々と耳につくくらいまで挙上可能になりました。

首・肩・背部の筋

首・肩・背部の筋

肩がこり過ぎているという感じでもありませんでした。

しかしご本人はすごくこっているような気がしていたとのことです。


実際に筋肉の硬さとコリの自覚症状は比例しませんし、

柔らかくてもコリ感を感じている人もいます。

そういう人は大抵、筋肉が弱い状態になっている事が多いです。

筋肉がしっかり働いていない為に動かせていない、

そんな感じでもありました。


筋出力が低下している状態です。

要は本当は出せる筋力がちゃんと出ていないということです。



神経を促通させたら大きく変化がでましたので、

たぶんそうだったのでしょう。


変化というのは力が出せるようになったということです。


これはけっこう多くの人にありがちな現象だと思います。

腰周りでは特に顕著に出ている人もいます。


神経の働きが鈍い、そのために筋肉に命令がいかない、

それで動かない・・・無理して痛くなる・・・

そんな図式でしょうか。


簡単にチェックできますので、気になる方はご相談ください。

よかったらこちら関連記事もご覧ください。




\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA