胃の負担を減らす食事法

LINEでの投稿に質問がいくつかあったのでシェアしたいと思います。


Q,50回噛むの大変で気がつくと飲んでしまうのですが50回じゃなきゃ効果はありませんか?

A,だいたい30回くらいになるとかなり粉砕されて自然と喉へ流れてしまうので、それは構わないてす。ただもう少し頑張れたら更に消化の助けにはなります。


Q,胃に良い食べ物は何ですか?胃の調子が悪い時は消化によさそうなお粥を食べてますがそれより良いものはありますか?

A,胃に良い食べ物はなんですか?という質問が案外多かったのでお答えしておきます。まず、食べて胃を良くするという考えは持たない方がよいです。むしろ入れない方が胃の為になります。
揚げ物などを食べる時はキャベツを多めによく噛んで食べると胃を守ってくれますので、合わせて食べるようにして下さい。焼き魚に大根おろし、など様々な食べ合わせがありますが、それは大事だと思っていた方がいいと思います。

また案外知られていないのが水分です。食事の時は味噌汁やスープなどの汁物は必ず取るようにしましょう。それでなければ水でもいいので飲むようにしてください。実は水は消化の大きな助けや胃の保護になります。ですから薬を飲む時も水は大目に飲むようにしてください。

またお粥(おじやも)ですが、これはあまり噛まずに飲み込んでしまうのでオススメではありません。むしろ普通に白米をよく噛んで食べればお粥になります。唾液とよく混ざるのでその方が胃への負担は少ないでしょう。ある胃腸科の医師は胃の手術をした患者にはお粥は出さず少量の白米やお寿司をよく噛んで食べさせるそうです。お粥は最初から柔らかい分、噛み続けるのが難しく飲み込んでしまいやすいので、唾液の分泌が促されず唾液による消化酵素の働きがさほど得られません。柔らかいから胃が消化しやすいのは確かにあるとは思いますが、それはもっと硬い物と比べてというレベルです。
柔らかいお粥を楽に食べられるメリットよりも唾液による恩恵を得られないデメリットの方がはるかに大きいと考えます。唾液には消化酵素の働き以外にも粘膜や歯、口腔内の細菌(乳酸菌など)を守る働きもあります。粘膜が守られることは免疫機能にも関与します。粘膜が弱ることは免疫機能低下を招くことにもなるのです。

こう考えると唾液の働きはとても大事なことがわかります。だからよく噛むことが重要になってくるんですね。

参考になさってみてください。

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