眼精疲労のケア
目の疲れに効く3つのケア
パソコン、スマホ、タブレットの使用頻度が多い人は勿論、ニンテンドースイッチなどのゲームをやったり動画をやり過ぎている子供たちにも増えている眼精疲労、そして視力低下。
40代以降に出て来る老眼はある意味仕方がない部分もありますが、進行を遅らせることも可能です。そのためには目の疲れをできるだけ取り除いてあげることも大事な事です。また子供の視力低下は、もう少し気にした方がいいと思います。視力が落ちたらメガネをかければいいという安易な考えはできるだけしてほしくないですね。
子供のうちであれば早めにトレーニングすれば視力は簡単に回復します。私も大人になってからですが、0.3、0.2という視力から1.5、1.2まで回復させた経験があります。
視力トレーニングの前にまずは目の疲れを取ることを行っていきましょう。
①目を大きく動かす
目玉だけを大きく動かしていくエクササイズです。やり方は簡単です。
左右上下をそれぞれ何往復かします。それが終わったら目を大きく円を描くように回します。左右どっち方向に回しても構いません。この時のポイントは動かせる範囲をめいっぱい動かすことです。向けられるギリギリを向いていきます。ゆっくり2~3周ほど回したら反対回しで2~3周同じように回します。
②遠近トレーニング
これは視力回復のトレーニングに近いです。特に老眼の場合は毎日コツコツやっていただくと良いでしょう。
まずは自分の指でどの指でもいいので視点を合わせる対象物(爪とか指紋とか指のシワなど)を決めます。その次に自分より遠くにあるものでそこに視点を合わせていく対象物を決めます。できれば屋外がよいと思います。家のアンテナや木の枝など。
まずは指の見る部分に視点を合わせます。この時はピントがしっかり合う位置にもっていってください。ピントがあったらゆっくり指を自分の目に近づけていきます。だんだんピントが合わなくなりますが、それでもできるだけ見るようにして目に近づけます。目が寄り目になるくらいまでいきます。そこで数秒止め、今度は少しずつ指を離していきます。またピントが合う位置まで戻してピントがあったら2~3秒止め、また目に近づけていきます。
これを5~10セット行ったら、遠くの対象物に目を移し10秒~20秒ほど遠くをみます。
ここまでが遠近トレーニングの1セットになります。これを2~3セット行ってみてください。
また普通の視力回復であれば遠くの対象物を20~30秒見て、次に自分の指でピントがあう一番近くまで指を目に寄せてその位置で同じく20~30秒見続けます。これを何度も何度も繰り返し行います。毎日行っていくと、早い人で数日~1週間、少なくとも1ヶ月は起こっていると視力がどんどん回復していきます。
ちなみに私の場合は視力を1.5に戻した時は3カ月くらい毎日やっていました。今でも免許の更新の前1ヶ月くらいはできるだけトレーニングをして視力キープするようにしています。
③目の周囲のリンパマッサージ
最後に目の周りのマッサージを行います。ここでの注意点は決して強くやらないこと。これが重要です。
まずは目を閉じて目の上まぶたと下の皮膚を人差し指と中指でピースを作るようにして軽く触れ、左右に皮膚を動かします。10往復くらい動かしたら指全体で軽く中央から外側に数回撫でます。
今度はこめかみを人差し指から薬指までの3本の指の腹で軽く触れます。皮膚を動かすように上下前後10回くらいずつ皮膚を動かします。終わったら指の腹全体でかるく撫でます。
同じような要領で眉毛→おでこ、をやっていきます。撫でる時は中央から外側に撫でる感じでOKです。やっている間はずっと目は閉じておきましょう。
これらを2~3セット行って目をあけて見てください。すっきり目が開けやすくなっていると思います。
時間に余裕があるときは是非試してみてくださいね。

